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【2022年おすすめギフト】お中元・暑中見舞い

2022年おすすめギフト特集! お中元・暑中ギフトはこれ!

日ごろお世話になっている方へ、感謝の気持ちを込めてギフトを。お中元、暑中見舞いで渡すギフトは決まっていますか? 貰って嬉しいギフトと、お中元と暑中見舞いに贈る時期、マナーについて紹介します。正しいマナーと知識を持って、大切な人へ、ご挨拶をしましょう。

 

もくじ

・お中元とは?

・お歳暮とは?

・お中元とお歳暮のマナー

・お中元とお歳暮の金額相場

・お中元、お歳暮おススメギフト特集

・まとめ

 

お中元とは?

お中元は、半年間でお世話になった方へ贈るものです。日ごろの感謝を込めて贈ると共に、下半期の健康を願うものでもあります。

お中元を贈る時期

お中元の時期は、東日本と西日本によって異なります。お中元を贈る地域を確認し、適切な時期を確認しましょう。

東日本⇒6月中旬~7月15日頃

西日本⇒7月中旬~8月15日頃

ただ、近年では、7月中旬まで贈るのが一般的になっています。この時期に贈ると失礼に当たらないでしょう。

お中元の表書きについて

東京を例に挙げると、新盆である7月では、7月15日までに「お中元」を贈ります。それ以降は、「暑中見舞い」。立秋をすぎると「残暑見舞い」が一般的です。

新盆と旧盆では、地域によって異なるので、自身の地域がどちらかを確認する必要があります。

お歳暮とは?

お歳暮とは、1年の感謝の気持ちを込めて贈り物を送りあうものです。もともとは、1年の締めくくりに親族へ贈るものでした。

お歳暮を贈る時期

東日本⇒11月下旬~12月20日

西日本⇒12月13日~12月20日

お中元同様に、地域によって異なるので確認が必要です。

 

お中元とお歳暮のマナー

お中元、お歳暮ともに毎年贈ることが前提となっています。高額な贈り物を贈ると、相手の負担になる場合があります。また、疎遠になって、贈らない時期があると、失礼にあたるので注意しましょう。

両方必ず贈らないといけないというルールはありません。やむを得ず、どちらか不可能な場合、1年の感謝を込めてお歳暮を贈りましょう。

お中元とお歳暮の金額相場

お中元と、お歳暮は贈る相手との関係性によって金額相場が変動します。

親戚⇒3,000円~5,000円

友人⇒3,000円程度

仕事関係⇒5,000円~10,000円

特別お世話になった方には、相場より高い場合があります。

 

お中元、お歳暮おススメギフト特集

1.ギフトパッド

メールやSNSでギフトが贈れるソーシャルギフトサービスです。オンラインなので24時間贈答可能。遠く離れてしまった人、住所がわからないけどお世話になった人などなど、簡単にギフトを贈れます。もちろん、手渡し可能なカードタイプも選択できます。

さらに! 贈るギフトに、オリジナルの動画やメッセージも設置できます。感謝の気持ちを添えた世界に1つだけのギフトを贈りましょう!

 

【ギフトパッド】で贈る「おめでとう」と「ありがとう」
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2.法人向けカタログ・ギフト専門店<アンティナフォービズ>

贈り物は次のビジネスチャンスに繋がるもの。想いのこもった贈り物は、会社の信頼を高めます。そして、気の利いた贈り物は会社のセンスを伝えます。ビジネスシーンにおいて、きっと使えるギフトをご用意。一度、下記ページからご覧ください。

 

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まとめ

お中元とお歳暮の贈る時期は、東日本と西日本で異なります。日頃お世話になっている人へ、感謝の気持ちを素敵なギフトで贈りましょう!

また、法人向けのカタログギフトも紹介しました。会社の信頼を高めるために、気の利いたギフトを準備したいですね。